100周年記念宣言動画 メイキングドキュメント <その2>

100周年記念動画

キタン会100周年記念事業実行委員会(企画部会)は、「100周年記念宣言」を動画にし、 YouTubeのキタン会チャンネルにアップいたしました。2回にわたって、その作成過程をお届けします。 (100周年記念宣言動画はこちらから→YouTube 100周年記念宣言
メイキング<その1>はこちらからご覧ください→


パート2 2019年秋~
実際には、2019年の秋頃から企画部会の加藤康平君を中心に、式典での演出プランは練られていました。 会場に仮設舞台を設け、宣言を話劇に仕立て披露するという企画です。外部の作家を交えた台本作りや当日の舞台演出など、準備は進められていましたが、コロナ禍という想像もしなかった事態が起こり、ご承知のように11月の記念式典は延期となりました。当然ですが、宣言のお披露目の機会も失われることになりました。しばらく、活動は休止しましたが、松井さんから「コロナであっても、100周年に違いはないので、宣言はきちんとリリースしよう」という発言があり、再び、動き始めることになりました。式典がどうなるか定かではないので、劇でなくビデオ化をめざすことになりました。

パート3 2020年秋~
ビデオ化にあたって、「創統の鐘」をモチーフにすることは、最初から決めていましたが、ストーリーをどう組み立てるか、キタン会の過去・現在・未来をどう表現するか?そこで、現役のテレビマンである片岡達彦君にもメンバーに入ってもらい、さらに外部の制作会社にも声をかけ、新たなプロジェクトがスタートしました。キタン会の過去は、膨大な写真から歴史をたどることができました。現在は、新装なったキタンホールで表現すること。未来は、最後まで悩むことになりますが、CGを使って未来への思いを込めることにしました。11月下旬、キタンホール、キタン庭園、校舎の撮影のため撮影クルーが来校、特に「創統の鐘」は、映像だけでなく、鐘の音も重要なため、角度を変え、何度も収録を重ねました。キタン会に残された写真と撮影した素材にCG画像を合わせ、画像が仕上がりました。あとは、音入れです。
創統の鐘を撮影
12月25日 クリスマスの夜に収録が行われました。本編部分は、CTVの阿部アナウンサーにナレーションを依頼、阿部アナは、横浜生まれ横浜育ちで、名古屋に来てまだ3年、キタン会のことは聞いたことがないとのことだったので、事前に勉強をしてもらいました。最初の質問は、「其湛」と「キタン会」ではアクセントの位置が違うのですか?というもの。確かに、アクセント辞典には載ってません。想定外の質問で、「どちらもフラットでいいんじゃないかな」と伝えましたが、人によっては微妙に違うかもしれません。画像とナレーションがシンクロしないとまずいので、何度かディレクターから駄目だしはでましたが、予定通り収録できました。宣言部分は、やはりこの人しかいないので、若狭君に一役買ってもらいました。さすがに、先輩アナの貫禄でこちらはワンテイクでオーケーが出ました。ちなみに阿部アナとは以前からの知り合いとのこと、「こんなところで一緒できるなんて」と楽しそうにやってました。これで、すべての作業は終了です。

CBC若狭アナと中京TV阿部アナ 中京TV阿部アナ CBC若狭アナ1 CBC若狭アナ2







実際に制作に携わった二人からは、
竹岡プロデューサー 「最初の打合せで、キタン会が長い歴史があり会員の皆さんが強い思い入れと誇りをもっていることをお聞きして、すごいと同時に羨ましいなと思いました。皆さんに見ていただき喜んでいただければと思います。」
牧内ディレクター 「創統の鐘という同窓会のシンボルが、100年間大切に受け継がれているというのはすごいことだと思います。なので、今回は映像も音声もその鐘を軸に制作しました。」
とコメントがありました。


100周年宣言ビデオは、キタン会HPにアップされます。長さは6分ほどです。是非ともご覧ください。→こちらからどうぞ!